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「医療法人社団フィーメールガーデン ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック」ドクターからのメッセージです。

ドクターからのメッセージ
ドクターからのメッセージ
医療法人社団フィーメールガーデン
ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック

院長 対馬 ルリ子(つしま るりこ)先生

トータルケアをめざす、最先端の総合女性外来

銀座の中央通りに面したビルの3階にある「ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック」。テレビや雑誌でも活動されている産婦人科医の対馬ルリ子院長が、女性をトータルに診る医療の実現を目指して開院した女性総合外来です。女性の体と心と、社会的かかわりとの総合医療をめざすという、新しいタイプのクリニックをご紹介しましょう。

めざすのは、女性の健康のコンシェルジェ

対馬院長

東京は銀座。ブランドショップが建ち並ぶ中に、さりげなく位置する「ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック」。エレベーターホールからクリニックの中に入ると、ホテルのフロントのような落ち着いた空間が広がります。
「当院は、産婦人科だけではなく内科や乳腺科、心療内科、女性泌尿器科などがそろった総合女性外来です。女性の心と体の健康にかかわる専門家が協力して、女性に多い疾患の相談や、検査、治療にあたります」と対馬院長は語ります。
初診予約の電話を受けるために、2人の予約コンシェルジェがいることも大きな特徴です。
「2人のコンシェルジェは、クリニックのことを最もよく知るエキスパートです。初めて電話をしてきた方の気持ちや、症状、不安を理解し、患者さんが必要な診療を受けられるように情報提供します。
当院は、女性の健康を生涯にわたりサポートしていきたいと考えていますので、初診では『女性総合検診』や『女性総合相談』をおすすめしています。この機会に患者さんにはご自身の健康状態を理解していただき、そして5年後10年後にどうありたいかを、思い描いて欲しいのです。それを実現するためにどうしていったら良いかを一緒に考えるのが私たちの仕事です。
女性は、ホルモンの働きも、かかりやすい病気も、また心のあり方も男性とは全く異なります。月経やホルモンの仕組みを抜きにして女性の健康を診ることはできないため、当院では主に婦人科が総合窓口になっています。そして、女性の心と体にかかわる専門家である各科の医師、看護師、スタッフが協力して、一人の患者さんをサポートします。いわばクリニック全体が、女性の健康のコンシェルジェをめざしているのです」

患者さんは、若い人から年配の方まで幅広く、特に20〜40代の仕事を持っている女性、自分の健康や人生を前向きに考える意識の高い女性が多いそうです。都内の患者さんは約半数で、あとは関東近県や、遠く北海道や沖縄から、また、海外から帰国されるたびに受診される方も。このクリニックでなくては満足できないと、わざわざ受診する患者さんが多いとのことです。

ライフステージに応じたアドバイスでQOL(生活の質)の向上を

受付の方が明るく対応
おしゃれな明るい待合室

さて、クリニックを受診される患者さんの訴えで最も多いのは、月経関連、特に月経痛、月経不順、月経前症候群(PMS)だそうです。
「医学的な診断も重要ですが、月経がある年代かどうか、順調か不順か、更年期なのかどうかといったその人のホルモンの状態も重要ですし、また年代によって月経痛もさまざまです。
たとえば、10代の月経痛はホルモンが不安定で起こる機能性の月経痛であることが多いのですが、痛みが強い患者さんも多く、また思春期は心も不安定なため、メンタル面のサポートも重要です。特にこの時期に『月経はつらいもの』、『痛みはがまんするもの』などネガティブなイメージを持つと、月経が来るたびに悲しい気分になったり、ゆううつになったりするので、月経も女性であることも素晴らしいことで、これからいろいろな可能性を秘めていることを理解できるようにサポートしています。
20代は、大学入学や就職、あるいは一人暮らしなどで環境が大きく変わります。食生活の乱れやストレスが原因で月経痛がひどくなったり、月経前のイライラが重くなったりします。30代は、仕事や家事、子育てなどの多忙な毎日で、睡眠不足になりがちです。ストレスにさらされることが多い20〜30代の女性では、イライラや頭痛、胃痛、肩こりなどの月経前の症状が多く見られます」

ひどい月経痛の場合には、低用量ピルなどによる治療をすすめられるそうです。
「命にかかわらなくても、その人が日常生活の中でつらい思いをしていたり、不安感があったりすれば、それは十分に治療に値するものです。月経痛は、その代表的なもの。患者さんの日常生活に支障をきたすものであれば、治療が必要なのです。当院では、ドクターや看護師、受付スタッフもみんなで勉強会をして、低用量ピルについて学びマニュアルを作成し、患者さんの疑問や相談に対応しています。具体的な服薬指導やマイナートラブルへの対処は看護師が説明します。心配なことがあったらいつでも連絡くださいねとアピールし、問い合わせには受付スタッフが対応します。月経痛が重いというだけでもQOLは低下しているのですから、一人でも多くの女性が婦人科を受診して、問題を解決し、快適に毎日を過ごしてほしいというのが私たちの共通の思いです」

※QOL:Quality Of Life(クオリティ・オブ・ライフ)の略で、「生活の質」と訳されます。その人がどれだけ望みどおりの生活を送れているかの尺度とされ、月経痛などで日常生活に支障があるとQOLが低下します。

月経痛から解放されて、もっと軽やかに生きてほしい

診療室ではゆっくり相談できます

産婦人科医として周産期センターの救命救急に携わった経験がある対馬院長は、病気が悪化してから救急車で運ばれてくる患者さんを診るたびに、病気の予防や早期発見の重要性を痛感したそうです。そして、病気になったり悲しい目にあわないように、女性自身がもっと正しい知識を得て、適切な医療を受け自らの健康を守ってほしいとの願いから、クリニックを開院したといいます。
「日本女性は、いまだに月経痛はがまんするものという呪縛にとらわれているのではないかと思います。薬を使うと月経痛が軽くなるという正しい情報が普及していなくて、ピルにしても鎮痛剤にしても、薬には副作用がある、後遺症が残る、不妊になるなどの偏見が強いようです。だからこそ、治療法は患者さん本人が情報を十分に得たうえで選ぶべきものであると考えています。
月経や女性であること、ホルモンの働きがあるということを、ネガティブにとらえる必要はないのです。現代女性なのですから、どんどん正しい知識を得て、上手に低用量ピルや鎮痛剤を使って月経痛を克服し、もっと明るく軽やかに生きてほしい。そして、私たちは、そんな女性をサポートする女性外来でありたいと思うのです」

ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック

ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック

婦人科医として広く活躍する対馬院長を筆頭に10人を超える婦人科医が集う。ピル外来、内科、乳腺科、心療内科、女性泌尿器科…など、女性にとって必要な診療科がほとんどそろっているクリニックは、最先端の総合女性外来として評価されている。
同クリニックについて詳しくはHPで。

住所 〒104-0061
東京都中央区銀座1-7-10 銀座富士ビル3F
電話 03-3538-1016(代表) 03-3538-0270(初診受付)
FAX 03-3538-1019
URL http://www.w-wellness.com/
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