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「林間クリニック」ドクターからのメッセージです。

ドクターからのメッセージ
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林間クリニック

院長 毛利 浩子(もうり ひろこ)先生

南渕 芳 (なぶち かおる)先生

Profile

毛利院長は岡山大学医学部卒業後、開業するまでの勤務医時代には手術療法を中心とした外科的治療を行っていた。サバサバとした語り口と頼りがいのあるキャラクターが魅力。同じ女性として体験を共感し、刻々と変化する女性ならではの症状に向き合い、時間と体力が許す限り「受け入れたい」という想いを持っておられます。
片腕というようり相棒である南渕先生は、小児科医であった母親の影響から奈良県立医科大学卒業。研修医終了後、約7年間NICU(新生児集中治療室)に勤務。確かな経験と穏やかな性格で多くの患者さんに慕われておられ、毛利院長にとって心強い存在です。

駅前の好立地と都心へのアクセスの良さから、働く女性たちへの的確なアドバイスとサポートに定評があるクリニック。3階建。1階は整形外科、脳神経外科。レントゲン(DR)、全身型骨密度測定器(DEXA)やMRIといった高度医療機器を備えており、婦人科に関連する腰痛、頭痛の訴えにも連携した診療を行っている。2階は、理学療法士による運動療法や骨盤底筋体操などの指導を行うリハビリテーションフロア。3階が、婦人科、乳腺外科の女性専用フロアとなっています。最新のデジタルマンモグラフィーと特性の異なる4台の超音波、コルポスコープ、ヒステロスコープ、迅速の血液検査(貧血、凝固系)尿検査機器を備え、医師3名をはじめ看護師、超音波検査技師、放射線技師、すべて女性スタッフで構成されており、悩みを抱く女性が相談しやすい環境づくりがされています。
このことは毛利院長がモットーとする「受け入れる=引き出す=適切に診断=分かりやすく説明、提案=寄り添っていく医療」を提供するクリニックとして女性の心強い味方になっています。

明るく、清潔感あふれる待合空間には、毛利院長が南渕先生とのイメージを感じた絵画が。「慈愛に満ちた表情が南渕先生に似ていて。お互いがこんなふうにあれたら、という願いも込めて飾っています」とのこと。オリエンタルな雰囲気の中、穏やかな表情の女性たちはおふたりに通ずるものがあります。

頼れる女医たちが快適なライフスタイルをお手伝い

働き盛りの女性が多いこともあり、患者さんの約3割が月経の悩みで受診されます。しかし、一人一人伺ってみると月経痛だけでなく頭痛、むくみ、イライラ、排便時痛、性交痛、不妊に対する不安・・・といった様々な悩みが隠されていることが多くあります。また、機能的な月経困難症が多いのですが、子宮筋腫や卵巣腫瘍、子宮内膜症といった進行する疾患が隠れていることもあります。診察や諸検査などをもとに病状を説明し、重症度、挙児希望の有無、年齢やライフスタイルに合わせて、鎮痛剤、漢方薬、各種の低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬(LEP製剤)、低用量ピル、黄体ホルモン剤(内服薬、子宮内ホルモン負荷)、偽閉経療法(注射、点鼻)手術療法といった治療を提案します。
過去には、駅で倒れて運び込まれた患者さんに、大きな卵巣チョコレート嚢胞が見つかった例もあったとか。「こんなになるまでどうして?という事例は確かにありますが、放置や我慢してきたことを責めることはしません。『よく受診してくれたね。これからどうしようか。』と声をかけ、前向きに解決していく道を示したいと思っています。どんな状態であっても、その時その時の一番良い方法を考えるのは、打つ手は必ずあるからです。不安を与えるのではなく、指針や希望を持ってもらうことが肝心なのです。そのためにも、『もっと、自分を知ろうね』、と伝えています。」これが、同クリニックの治療を支える根本的な姿勢です。

やわらかな物腰で悩みを受け止めてくれる南渕先生

南渕先生は「受験生やアスリートなどにとって力を発揮しなくてはいけない時に、月経がくるのはしんどいですよね。それは、女性であれば誰でも同じ気持ちです。LEP製剤服用により、月経痛が軽くなり、月経周期が自由になるだけで、女性の生活や人生は好転しますし、子宮内膜症の予防をすることで妊孕能(妊娠する力)を温存したり、卵巣癌のリスクを減らしたりするといったメリットも期待できます。」

どんな不安も心強い言葉でサポートしてくれる毛利先生

毛利院長も「月経周期は、女性が女性ホルモンの恩恵を受ける上で必要なサイクルではあるが、そのために憂鬱になったり、仕事が制限されたり、人との付き合いに支障が出たりするようでは問題です。LEP製剤の服用により月経痛の緩和の目的だけではなく、より快適なライフワークバランスを保つために、月経周期を自らのコントロール下におくことも一つの選択なのでは。」と。

毛利院長は対面でソファ、南渕先生は寄り添うような横並びで、とそれぞれの医療に対するスタンスが見受けられる診察室。患者は自分の好みにあった担当医師を選ぶことができる。

「女性ホルモン剤にはまだまだ偏見や間違ったイメージがあるのも事実です。だからこそ、保健所や近隣の学校から性教育の相談があれば、できるかぎり講習に出向くようにしています。」と南渕先生。「なぜなら、月経のしくみや、月経との付き合い方についての正確な情報をアピールできる絶好の場だからです。もちろん日々の診療の中でも、患者さんにわかりやすいグラフや資料を見せながらLEP製剤の副作用についてもきちんと伝えてらっしゃいます。過剰に副作用を心配される方も多いのですが、実は副作用で一番問題となる血栓症については、妊婦さんの方がリスクが高いということを、ほとんどの人が知らないのです。」
毛利院長は、「中にはインターネットでいろいろ調べて自分で海外の薬を輸入している人もいます。安いからといって安易な方法に飛びつかず、医師の診断を仰ぎ処方を受けることが第一です。受診の際に、服用にあたって注意しなければいけないことを理解してもらい、副作用の兆候はないか、治療効果は十分か、最適な薬剤を選択しているか、を判断してもらわなければいけません。LEP製剤の服用時にまれに現れる血栓症を心配する場合には、迅速血液検査でDダイマーを測定し血栓症の有無を調べることもできるので、まずは受診して下さい。診察と説明を受け、納得したうえでLEP製剤を服用することがライフデザインを自らコントロールすることにつながるのです。」
自分たちは、あくまでも『アドバイザー』だとおっしゃるおふたり。「過剰な心配はいらないけれど、正確な情報は知っておくことが大切です。そして最適なライフスタイルを一緒に作っていく。そのために、私たちがいるのです。だからこそ、症状がなくても年に一回の婦人科検診を受けてほしいですね。糸口を与えてもらえば、手助けができると思っているからです。」

魅力★発見

1+1=2ではなく、「ふたりで4倍以上」だとおっしゃる毛利院長。仕事の幅も広がり、患者さんも相性の良いドクターを選ぶことができるだけでなく、「ふたりで一緒にやっていくからこそ、果たして自分はスタンダードか?と自問する機会や、新しい気づきがたくさんあって、患者さんにとってより良い道を探していける」という言葉からも、毛利院長が南渕先生をとても頼りにされていることが伝わってきました。待合スペースにある絵のように、何事もふたりで話し合って、未来のことを考えていく。行き詰ったときは相談し、一緒に考えることで道が開ける。同じ熱量で、同じ目線で、話し合える人がいるということは、何よりも同クリニックの強みなのです。

林間クリニック

林間クリニック

小田急電鉄と東京急行電鉄の林間中央駅から徒歩すぐ。都心へと働きに出る人たちが多く利用する駅ということもあり、同クリニックは働き盛りの女性たちが多く訪れています。注目したいのは、口コミサイトでの高評価の数々。的確で分かりやすい説明と安心感、信頼感からのレビューが多く、医師を含めたすべてのスタッフが女性という点でも人気です。それゆえ、どんな年齢の患者さんにも対応した女性診療を行っておられます。治療方針は丁寧な説明のうえで決定され、生活面でのアドバイスも頼りになります。インターネットからの再診予約可能。
林間クリニック インターネット予約 https://www.webyoyaku.jp/rinkancl/pc/index.php

住所 〒242-0007
大和市中央林間5-1-3
電話 070-5564-9966
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