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今回のアンケート

生理痛から病気を連想しますか?

アンケート回答結果

3352

項目 人数 割合
病気との関連をよく知っている 877人 26%
テレビなどでなんとなく見聞きしたことはある 952人 28%
あまり病気は連想できない 1098人 33%
生理痛と病気は関連しないと思う 425人 13%

専門家からの回答

専門家

【監修】

やまだ産婦人科 山田勢院長

住所:
〒483-8063
愛知県江南市高屋町八幡116
TEL :
0585-54-7511

痛みは何かしらのシグナル
まずはその痛みと向き合いましょう

PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)で受診される患者さんの中には、「自分は病気なんじゃないか」とビクビクしながら来られる人もいます。
実は生理に伴う苦痛は、よくあること。仰々しく扱うのではなく、その多くが治療でよくなるものだと知っておいてください。

もちろん、痛みを我慢する必要はまったくありません。子宮内膜症や子宮筋腫といった症状が明らかな場合は別として、痛みの原因が内診や超音波ではわかりにくいことも少なくないことに加え、病名を出せば納得しやすいからこそ、安直にそれを理由付けにするのは良くないと思っています。

所見がなくても、生理のメカニズム的にはさまざまな要因の可能性があります。それゆえ、必要なのは、現在ある痛みに対してどうするかを考えること。
学校や会社に行けないくらい日常生活に支障をきたす場合には、まずはその痛みを取り除くことが肝心です。

もちろん検査をして病気が見つかることもありますが、これといった病状が出ていなくても痛みを伴うことは少なくありません。排卵の際に痛みを感じる人もいれば、冷えによって血行が悪くなり下腹部の鈍痛や頭痛などが生じていることもあります。ホルモンバランスが崩れている場合もあれば、ストレスなど精神的なことが起因しているケースも。
経血を排出するための子宮の収縮(を促すプロスタグランジンという物質)が痛みをもたらすこともあるのです。

閉経まで長らく付き合っていかなければならないからこそ、生理のメカニズムはもちろん、自分の身体について知っておくことが大事です。まずは、「生理痛は病気じゃない」という考えを改めるところから始めてみませんか。
そして、痛みは我慢せずに婦人科医に相談してください。

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