女性のための生理痛情報サイト おしえて生理痛。子宮内膜症とうまくつきあっていくために

監修 鳥取大学医学部 産科婦人科学 教授 原田省 先生

生理痛の原因と治療

生理痛と子宮内膜症

子宮内膜症とうまくつきあっていくために

子宮内膜症はたしかにつらい病気ですが、生理のとき以外は痛みもなかったりやわらぎます。症状は永遠に続くわけではなく、すべては閉経まで。薬物治療で症状を軽減し、上手に根気よくつきあっていきましょう。

日常生活のなかで

生理痛のときは無理をしないで、生理休暇をとったり、家事も手抜きでいきましょう。ストレッチや半身浴、きつい下着で腹部をしめつけないなど、痛みとつきあうアイデアも積極的に取り入れて。また、生理のときの症状や薬の効きかた、医師との会話などをメモしておくと、自分の体を客観的にみることができ冷静に対処できます。

日常生活のなかで
医師とのつきあいかた

あなた自身が子宮内膜症のことを積極的に勉強することで、医師にもきちんと症状を説明でき、質問できるようになります。薬の副作用など体調の変化をきちんと伝え、医師の説明もメモしておくと確認したり調べたりできます。また、仕事、結婚、妊娠、出産など将来のライフスタイルについても相談できる医師を選ぶことも大切です。

医師とのつきあいかた
家族とのつきあいかた

子宮内膜症は家庭生活や夫婦生活に深く関わる病気です。そのために、家族やパートナーに病気についてきちんと説明し、理解してもらうようにしましょう。「生理痛で寝込むなんて怠けてる」「女だからがまんしろ」そんな無神経な言葉は病気に対する知識のなさから出てきがちです。ときには病院に一緒に行き、主治医から説明してもらうのもいいでしょう。この病気を家族で協力しあって乗り切っていく、そんなふうになれば心も生活もラクになります。

家族とのつきあいかた
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