女性のための生理痛情報サイト おしえて生理痛。子宮内膜症と子宮筋腫

監修 鳥取大学医学部 産科婦人科学 教授 原田省 先生

生理痛の原因と治療

子宮内膜症と子宮筋腫

病気が隠れている器質性(続発性)月経困難症の代表格が「子宮内膜症」と「子宮筋腫」です。
20〜30代の若い女性の間で増えていて、子宮内膜症は10人に1人、子宮筋腫は5人に1人ともいわれています。
これらの病気は治療することができるので、セルフチェックで1つでも心当たりがあれば気軽に医師に相談してみましょう。

子宮内膜症セルフチェック

  • 生理痛が徐々に、ひどくなってきた。
  • 生理では毎回、寝込んでしまう。
  • 鎮痛剤を飲んでも痛みがおさまらない。
  • 排便のとき、肛門の奥が激しく痛む。
  • 排卵のころ下腹部が痛む。
  • 生理以外のときにも下腹部に重い痛みがある。
  • セックスのとき、腟の奥が痛む。
  • 子どもがほしいのに2年以上、妊娠しない。
  • 詳しく見る(生理痛と子宮内膜症)

子宮筋腫セルフチェック

  • 1時間に一度くらいナプキンを替えないと心配。
  • 生理の量が多く外出をあきらめることもある。
  • 赤黒いレバーのような大きなかたまりがしばしば出る。
  • 経血量が多く貧血気味。
  • 生理がダラダラと10日以上続く。

※無症状のことも多いので、定期的に婦人科検診を受けましょう。

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